腰の異常の原因

腰の異常の原因にはいろんなケースが考えられます

腰の異常は様々な原因が考えられますが、どれも痛みを伴うので、腰の異常に気付くのです。

もともと人間は猿のように四足歩行でしたが、進化につれていつのまにか二足歩行となりました。しかし、骨格は四足歩行していたときのままで二足歩行に立ち上がったので、背骨から腰に掛けて過大な負荷がかかるようにようになりました。ゆえに腰の異常が増し、腰痛というものに対処しなければならないようになりました。

腰痛の原因を大きく分けると、4つに分かれます。1つ目は「筋肉の疲労」です。長時間のスポーツや車の運転などで同じ姿勢が続いたとき、腰の筋肉が疲労すると腰に痛みがあらわれます。2つ目は「筋肉の低下」です。運動不足による筋肉の衰え。また体が固い場合も腰に負担をかけます。

3つ目は「骨格の歪み」があげられます。元々猫背などで姿勢が悪い場合、骨格の歪みがあらわれます。また重い荷物を左右に均等に持たず、長年、片側に重量をかけて
運んでしまう場合も骨格の歪みがおこります。骨格の歪みがあらわれると、背骨のクッションにあたる椎間板が破壊し、中のゼリー状のヘルニアが飛び出し、背骨を通る神経に触れてしまうことで、腰痛を引き起こします。いわゆる椎間板ヘルニアと呼ばれるものです。

4つ目は「血行不良」です。肥満などで血管が圧迫され、血液の流れが悪くなり筋肉にたまった疲労物質を取り除くことができなくなり、筋肉を硬直させたままになるので、放っておくと痛みが生じます。