自分で矯正できる骨盤の歪み

骨盤の歪みが腰の痛みを呼ぶ!自分で矯正できる骨盤の歪み

腰の痛みの原因の一つに、骨盤の歪みがあげられます。骨盤の歪み自体は痛みがありませんので、知らず知らずのうちに発症している場合があります。

骨盤の歪みは、普段の姿勢の悪さや肥満などから、上半身の体重を背骨でバランスよく支えていたものが支えられなくなり、それによって腰骨に負担がかかるようになって、徐々に骨盤が歪みだします。その結果、歩く姿勢が悪かったり、左右の肩のバランスが崩れていたり、腰痛を発症したりするのです。ただ、自分で気づくよりも、他人に姿勢の悪さなどを指摘されることが多いようです、

では、骨盤の歪みは自分で矯正できるのでしょうか?まず骨盤が歪んでいるか簡単にチェックしましょう。チェックするのは3項目です。1つ目は目をつぶって片足で10秒間立っていられるかどうかです。立っていられない場合は骨盤が歪んでいる可能性があります。

2つ目は両足を開いて立ち、目をつぶり左右の人差し指を同じ高さにあげたまま、指先どうしを合わせてください。合わない場合も骨盤が歪んでいるかもしれません。

3つ目は椅子に腰かけて、左右の足を組んでみる。どちらか一方が組みにくかったり、きついと感じた場合も骨盤が歪んでいる可能性があります。

骨盤が歪みを矯正するには、まず骨盤を回す運動(フラフープを回すイメージ)をしてみましょう。左右30回ずつ回すのを1セットとして、朝夕2セットずつおこないましょう。次にお尻歩き運動をします。これは足を投げ出し、体をひねり前におしりで歩き出します。10歩前へ進めば10歩バックしてこれを1セットとして、3セットを目標にしてください。あとはお尻を上げる運動をしましょう。仰向けに寝てリラックスした状態から、2,3秒お尻を上へ突き出します。そしてゆっくりお尻を下してリラックスしてください。この運動を1日3回程度してみましょう。あくまでもこれらの矯正は腰の痛みがない場合にしてください。腰痛のある場合、余計に悪化することもありますので注意してください。