腰の痛みを少しでも緩和するリハビリ

腰の痛みを少しでも緩和するリハビリの効能

腰痛を病院で診察してもらった結果、「椎間板ヘルニア」と」診断され治療の中に「リハビリ訓練」もやるようにと、医者からすすめられました。では「リハビリ訓練」とはどういうことをするのでしょうか?

「リハビリ訓練」は医者ではなく、医者からの指示をもらった理学療法士が、問診、触診または運動検査などにより判断し、腰痛の症状に応じて訓練の内容が決められます。一応「椎間板ヘルニア」と診断されていますので、一般的に腰の部分に温湿布を貼って10分程度温め、その後、足先におもりをつけて引っ張る牽引療法を15分程度行い、あと腰部分に電気(パッド)を数十分あてて終了です。これをほぼ毎日繰り返して行います。人には多少の個人差もありますが、1か月ほど続けると、痛みは減少し、足のしびれもなくなるようです。

リハビリは医者が指導の下、理学療法士がサポートし訓練されますが、できれば「リハビリ訓練」を毎日続けることで、効果が期待されます。しかし、毎日続けることがなかなか難しく、リハビリを続けている途中で、「いつになったら良くなるのか?」と焦る気持ちが出てしまい、挫折するケースが少なくありません。それでは腰の痛みはなかなか取れてはいきません。月単位で効果があらわれたかどうか分かるものなので、気長にリハビリを受けてください。

腰痛は早期治療が宜しいと思われます。我慢して余計に悪化させずに、病院で診察を受けることをおすすめします。