足に合わない靴は慢性腰痛の原因になる

その腰の痛み、原因は靴だった!放っておくと体が歪んで慢性腰痛に…

毎日営業先を走り回っているサラリーマンの方、現代病とも言われいる腰痛に悩まされている方は少なくないでしょう。普段履いている靴をちょっと裏返してみてください。靴底が偏ったすり減り方をしていませんか?実はその毎日履いている靴こそが腰痛の原因になっている可能性があります。

靴底のすり減り方が偏っているのは、体の重心がずれた歩き方をしているからです。なぜそうなってしまうのか、その答えは合わない靴にこそあります。人の足は形も長さも住人と色、ぴったりと合う靴を見つけるのはなかなか難しいものです。仕方なく少し窮屈だったり、隙間のある靴を履き続けていると、いつの間にかそれをかばうような歩き方になってしまいます。その結果、重心がずれて骨盤のゆがみをもたらします。こうして慢性的に腰痛に悩まされるようになってしまうのです。

ではどのような靴を選べば体のゆがみを抑えられるのでしょうか?一番手っ取り早く間違いがないのは、自分の足に合う靴を作ってもらうことです。今はデパートの売り場でもセミオーダーの靴を取り扱っているところもあり、そう取り付きにくいことではないと思います。既製品を買うのであれば、次の3つのポイントを気を付けてみてください。まず1つ目に、靴底が薄すぎず凹凸の少ないものであること、2つ目に靴の深さがくるぶしより下であること、そして靴先の曲がる部分と足指の関節の位置が一致することです。どうしても既製品では隙間が空いてしまうなど、しっくりこない部分があるという場合には、インソールを入れることで解消できることもあります。

いずれにしても、靴というのは毎日の生活と切り離すことはできないものです。じっくり時間をかけて、自分の足にぴったりの一足を見つけましょう。