いろんな形で現れる腰の痛み

いろんな形で現れる腰の痛みの症状

腰痛と一言で言っても、様々な原因で発症し、その症状も一概には言えません。大きく症状を分けると急性の痛みか慢性の痛みか、または神経系の痛みか筋肉疲労などの痛みかに分かれます。どのような状況で腰痛を発症したか説明できるのであれば、それに越したことはありません。

ちなみに、急に腰に負担がかかり、ぎっくり腰になったときや同じく腰の負担により椎間板ヘルニアで激しい痛みが来た場合は急性であり、筋・筋膜性腰痛などの鈍い痛みが続く場合は慢性と言えます。また椎間板ヘルニアのような神経を圧迫している症状と、ぎっくり腰や筋・筋膜性腰痛などの筋肉がダメージをうけた症状に分かれています。

急性腰痛の場合は、まず痛みをとることを目標としますので、接骨院で針や灸をすえてもらうことが痛みを取るには、手っ取り早いと思われます。そして痛みが取れれば、整形外科に行って再度検査を受けて治療にかかればよいでしょう。なぜそのまま接骨院にかからないのかというと、その腰痛が内臓疾患で引き起こったものかもしれない場合、接骨院では診断不可能ですので、整形外科で診察してもらいます。では初めから整形外科でよいのではないかということですが、整形外科では痛み止めの注射ぐらいで、数段に痛みを取り去るのは針や灸のほうが早いとされています。

どちらにせよ、腰痛の症状がでたら、早急に接骨院または整形外科で診察してもらいましょう。様子を見ていると症状が悪化するときがありますので、早期治療に心がけてください。